FC2ブログ
古い和物の小引き出しです。
鍵が出っぱなしになっていたので、引っ込めることに。
鍵のユニットも外れていたので、つかないものか調べてみます。
写真が多いので、サムネイルでご覧ください。
クリックすれば大きい写真になります。
初めて使いますが、やたら大きい写真になるので気をつけてください!

P5242479.jpg
P5242480.jpg
P5242481.jpg
P5242482.jpg

鍵の表、裏、側面から撮しています。
どういった作りなのか、洋物とは全く違いますね。
とにかく、隙間に入れて、バネ式のロックを外してやれば
いいのかな?



P5242483.jpg
P5242484.jpg
P5242485.jpg
鍵を用意して、といっても家具用の鍵では大きすぎてはいりませんでした。
トランク用の鍵が使えそうなので、これを削って加工しました。
非常に細くなってしまい、心細いです。
でもこういう事なのだと思います。
じゃないと入らない。



P5242485.jpg
P5242486.jpg
P5242488.jpg
P5242487.jpg
P5242489.jpg

なんとか入って、回って、ロックが外れました。
シンプルだな〜
これなら、L型の針金でも飽きそうだ。
時代劇で簡単に開けてたのはこういうことかな?
一番シンプルな鍵だったので、もう少し難しそうなのも面白そうです。
ユニットを止めていた、釘の刺さる場所が欠けていたので、
パーツを接着しました。




P5242494.jpg
P5242496.jpg
P5242495.jpg
P5242499.jpg

釘も4本のうち1本は折れて残ったまま。
錆びて膨れて抜けませんでした。
3本でも固定できそうなので、これはほっておきます。
にしても、釘が1本足らないので、ストックから似たようなものを探し、
頭が平らだったので、少し削って古色仕上げします。
ピンセットでつまんで、、、嫌な予感がしたんです。
ポロ!容器の中に落としてしまった!
磁化したドライバーで救出し、水洗い!
和釘のように真っ黒になった洋釘です。
釘くんも、まさかこんな所に使われるとは、思わなかったでしょうね?



P5242491.jpg

下穴開けて取り付け完了です。


P5242500.jpg

実は箱全体が、縮んでおりロックがかからない状態でした。
なので、鍵の爪が出ていようが、いまいが、使用するのに、全く関係ない修理でした。
作ったキーも爪を下ろすためだけのもの、ということです。

¥3500

アンティークショップ KUMUTO
東京都稲城市矢野口480-1
E-mail info※kumuto.jp
(アドレスの※を@に変えて送信してください)
TEL:0422-72-2188




人気ブログランキングへ


にほんブログ村 インテリアブログ アンティーク・レトロインテリアへ






修理 | コメント(0) | トラックバック(0)
コメント

管理者のみに表示