床材のアンティーク仕上げ

2016/06/16 Thu 11:38


レストランで使う床材の、アンティーク仕上げを行いました。

欧州オーク材、長乱尺なので、とても重い。

総重量1、5t でした!

床材の仕上げ作業は、普段あまりやらないのですが、

一所懸命やらせていただきました。

時間が全くなかったので、とても堪えましたが、

仕上がったお店を見て、巧く行ったのではないかと思いました。

IMGP6114.jpg
一枚ごとに丁寧に仕上げて行きます。
もちろん手作業。
機械で仕上げてしまうと、一辺倒なものになってしまい、説明が付けにくいです。
仕事を付ける、乗せるという言い方をします。
たくさんのものを見ていると、躊躇が無くなって手が早まります。


IMGP6112.jpg
今度は平置きにしての作業です。
平置きでしか出来ない作業も有るので、その行程を乗せて行きます。
隣り合わせの繋がり作業も行います。
施工時に隣り合わなくても、構いません。
そういう作業は、広い空間一緒になった時に関連が見えればいいのです。
見える人はまず居ませんが。。。
多彩な行程を重ねる事で、説得力が増します。
つまりそうする事で、アンティークらしく見えてくるのです。
この後、手作業により、サンディングしますが、エージングで付けた細かい傷は
消えてしまいますので、強弱加減しながら、一本一本行います。


IMGP6116.jpg
着色の行程に移ります。
ここで仕事が全て浮かび上がります。
緊張の瞬間です。
追加のエージング作業は、不可能になりますので、これで決めます。
今回は薄めの仕上げとなりました。

最後にウレタンを掛けるため、塗装屋さんに引き渡して終わりです。

クッチーナ デル ナブッコさんへ無事納まりました。
手作りチーズのおいしいイタリアンです。
http://cucina-nabucco.jp

未だOPENしてから行ってないので、

近いうちに行ってみようと思います。



アンティークショップ KUMUTO
東京都稲城市矢野口480-1
E-mail info*kumuto.jp
(アドレスの*を@に変えて送信してください)
毎週日曜日営業 13:00〜17:00
19日(日)は大江戸骨董市出店のためお休みとさせていただきます。
TEL:0422-72-2188(休みのこともありますので、ご確認ください。)
駐車場一台分あります。
詳しいMAPはH.Pのアクセスをご覧下さい。



人気ブログランキングへ


にほんブログ村 インテリアブログ アンティーク・レトロインテリアへ





修理 | コメント(0) | トラックバック(0)
コメント

管理者のみに表示