さよならプリメーラ

2016/04/16 Sat 10:24

先日、13年乗り継いだ愛車を廃車にしました。

13万Kmほど走りました。10万kmを超えて故障箇所が増えて

維持費が大変になる前の決断でした。

①CVTが滑り出し、坂道を上れなくなってきました。
②変速用のステップモーターも壊れました。これはリセットして半年ほど持ちましたが修理は必要のようです。
③ラジエターファンも2個のうち1個止まり、夏場は越せなさそうでした。

CVTの滑りは他の方も有るようですが、ディーラー曰く

10万以上は知る事を前提としていない。的な?

オイル交換もしない方がいいとか。

未だ技術的に未成熟物だったのかもしれませんね。

変速ショックも無く、気持ちのよい車だったので、文句の言いようも有りません。

自分でも不思議なくらい感傷的になってしまって、、、思い入れの多い車でした。

買った当時は日産が倒産?カルロスゴーンが出てきた時期で、

一番はじめに出てきた物ではないでしょうか?

そんな会社の車をなぜ買う?と周りからは、ぎゃーぎゃー言われました。

とにかくデザイン。

これしか無かった。

特に後ろ姿がいい。

デザインにやるぞーという勢いが有りました。

フルフラットになる荷室もすばらしかった。

ドローリーフテーブルと4脚セットの椅子を普通に詰めました。

そう、仕事にも使っておりました。

シュクラ社のシートに最新のCVTミッション。

センターコンソールに集約されたナビ。

オプションで、ミリ波レーダーの追従システムも有りました。すごいです。

なんか今見ると、最近のルノー顏のような気もする。

デザインはドイツ人デザイナーで、数年前に聞いた話では、いまはヨーロッパ日産の

とても偉い人になってるそうです。

当店のお客様に日産のデザイナーがいらして、其の方から聞いた話。

でもヨーロッパでは売れなかった。

回転半径が大きすぎて、、、だとか。

確かにでかい図体で、2000ccの3ナンバーなんか乗りこなせるかと思いましたが、

狭い道もがんがん走ってきました。

同じ車に乗ってる人を見かけるのも、まれでしたね。

乗ってる人も、叔父サンが多かったような。。。

なんでこのかっこよさが分からないんでしょうか?

ぶっ飛んだデザインだから、恥ずかしいんだよ。とか言ってる人も居ましたが。。

ステーションワゴンを捨てた日産には、これやステージアクラスの物を日本向けに

デザインして欲しいものです。

世界戦略はもういいです。



洗車をして、室内を綺麗にして、買ったディーラーに引き渡しました。

最後にボンネットに手をあてて。


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