アンティーク仕上げ

2012/10/24 Wed 14:26

アンティークの仕上げは修理をする時にも必要な技術。

所謂、そのように見えればいいというものでもなく、手間と時間をしっかりとかける。

今そういう仕事は流行らないようだが、お客さんに提案すると興味を示してくれる。

未だ必要とされているのだろうか?


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右に見える茶色いのは、1800年代後半のフランスのアンティークテーブルの天板。

左に手で持っているのは、同じオーク材の端材。

これにエージングを施して染色し、フレンチポリッシュで仕上げる。

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ほぼ近い仕上げになったと思う。

埋め木をするときとか、剥げたところを補色したい時に使う。

これで、他と同じように剥げていってくれる。

BLOG1463.jpg

エージングの仕方は各社それぞれ違う。

使う道具で傷の付き方が違うけれど、肝は目に見えない仕事を施すこと。

それにより仕上がりが違ってくる。


この仕上げを使って、新しい家具のエージングなどもたまにやる。



アンティークショップ KUMUTO
東京都稲城市矢野口480-1
金曜・土曜のみOPEN
12:00~18:00
TEL:0422-72-2188(休みのこともありますので、ご確認ください。)
駐車場一台分あります。
詳しいMAPはH.Pのアクセスをご覧下さい。



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