教会のドアー2

2011/05/30 Mon 18:41

先日からの、教会ドアーの修理の話の続きです。

ドアーの入荷状況を確認しているところでした。


BLOG01103.jpg

写真を見ますと、飾り金物が付いています。

この飾り、実は欠損していたのでイギリスで作って、つけてもらいました。

オリジナルと同じように、ぶ厚い鉄板を切り出したようです。

バリが立ってたり、エージングが足りないのでこれも処理しなくてはいけません。

何より、くっつけているビスが六角。六角頭です。どういうことだ~~!

一寸見づらいですが、なんと言うことでしょう、です。

太くて丸頭のマイナスが見つからなかったそうで、急いでたこともあり、、、

だそうですが、これも探さなくてはいけません。

さて、金物類はすべて取り外し、古いペンキをすべて剥がします。

BLOG01106.jpg

右が剥がしたところです。機械でギュイーーーんと出来れば簡単ですが、先日も話したとおり、

綺麗になりすぎてしますので、丁寧に手作業です。腕パンパン。

BLOG01107.jpg

1prのドアに4枚付いてるこの金物は、良く勘違いされる方がいますが、兆番では有りません。

兆番タイプのものもありますが、少ないです。

こういう突合せの材料がバラバラにならないようにという目的があるのではないでしょうか?

さて8枚の金物のクリーニングを済ませました。

地金が出ましたが、色を落ち着かせるために染色と、オイルを塗ります。

BLOG01108.jpg

締まったいい色になりました。黒です。塗装でも良かったんですが、なんとなく。

ぺターとしてしまうとかっこ悪いような気がしたもので。

今日はここまで、続くです。






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